BHI賞 2012 受賞

最優秀賞

地方独立行政法人岡山県精神科医療センター(岡山)

西本 佳乃 氏

『〜激戦の最中〜 医師獲得に向けて』

PDFファイル

優秀賞

社会医療法人製鉄記念八幡病院(福岡)

秋吉 裕美 氏

『オンリーワンリーフレットを作ろう! 価値共有による医療情報サービスの質改善活動』

PDFファイル

優秀賞

名古屋第二赤十字病院(愛知)

高木真理子氏・堀太志氏・服部育男氏・箕浦伸一氏

『コミュニケーション・ミックスを意識した広報活動への展開』

PDFファイル

企画賞

医療法人社団三成会 新百合ケ丘総合病院(神奈川)

小嶋佳里奈氏・諸橋泰夫氏・佐藤昌邦氏・菅原幸恵氏・押野紗央里氏

『専門性の追求と人生の成功を重ねた型破りなパンフレット』

PDFファイル

企画賞

石巻赤十字病院(宮城)

関本 麻衣子 氏

『活気を伝え、活気を呼ぶ広報誌へ−書き手も読み手もみんなhappy−』

PDFファイル

入賞

タイトル/法人・施設名 ダウンロード
『地方都市ならでは。親しみやすい情報発信を』
医療法人社団恵正会 法人事務局(広島) 梅田 晶 氏
PDFファイル
『ユーザー視点のホームページリニューアル 病院のPR以上に、使う人を考えて』
医療法人新潟臨港保健会 新潟臨港病院(新潟) 清治 智樹 氏
PDFファイル
『ホームページのアクセス分析から見えてきたより効果的な情報発信への活用』
JA神奈川県厚生連 相模原協同病院(神奈川) 冨田勇也氏・神戸俊昭氏・小俣純一氏・廣田保夫氏・高野靖悟氏
PDFファイル
『「職員一人ひとりが主役。紙媒体ならではの楽しさ」をめざして』
洛和会ヘルスケアシステム アールプランニング(京都) 小松 育美 氏
PDFファイル
『「身近な病院」から「信頼される病院」へ〜「知ってもらう」から「質を伝える」への転換〜』
医療法人社団美心会 黒沢病院附属ヘルスパーククリニック(群馬) 武川 志央 氏
PDFファイル
『「ずーっと。」が伝わるコミュニケーションを目指して』
医療法人渓仁会 法人本部(北海道) 藤田 真菜己 氏
PDFファイル
『事業計画に基づいた病院案内の作成〜製品カタログからコンセプトブックへ〜』
医療法人社団和楽仁 芳珠記念病院(石川) 鈴木 慈 氏
PDFファイル
『患者・地域医療機関・病院をつなぐ病院広報−ともに育てる広報誌−』
社会福祉法人三井記念病院(東京) 町井 健二 氏
PDFファイル



BHI賞第1次審査員

岡田 由紀子 氏/株式会社コネット
加藤 奨一 氏/茨城県民生活協同組合 友愛記念病院
塩崎 伸介 氏/社会医療法人黎明会
高市 真須美 氏/岡山済生会総合病院
立永 浩一 氏/社会医療法人ペガサス 馬場記念病院
田村 和夫 氏/有限会社ベラドンナ開明堂薬局
中野 富生 氏/書籍編集・出版 牧歌舎
仲野 豊 氏/仲野メディカルオフィス
西村 俊則 氏/さくらギャラリー考案室
町田 はるみ 氏/株式会社医療タイムス社
村上 紀之 氏/医療法人渓仁会法人本部


審査員からひとこと


 今年の応募を見ていると次の3つの傾向が見られました。

・広報を目的・プロセス・評価といったPDCAサイクルで考えるようになってきている
・時系列な評価をする等、広報に対して何らかの効果測定を行うようになってきている
・集患に繋がることはもとより、医師や看護師の求人にも広報が大きく貢献している

 このように病院などの広報は、漫然としたものではなく戦略的な広報を展開する時代に突入した感があります。特に今回発表いただく優秀事例発はとても魅力的なものが多く、新たなBHIの幕開けにふさわしいものです。長野では広報担当者の交流と多くの知恵を得る場になることでしょう。

(仲野メディカルオフィス 代表 仲野 豊 氏)

 ここ7〜8年、応募作品を見させていただき、昨年からは審査もさせていただいて率直に思うことは「すさまじい勢いで進化とレベルアップしている」につきます。

 当初は、(とくに広報誌)医療機能評価受審に対するアリバイ的な側面が大きかったように思えますが、2〜3年の傾向として、積極的に「自分たちの病院を知ってもらおう」という熱意が伝わってくる、マインドの変化のようなものを感じています。そのツールとしてのメディアも多様化し、広報誌とホームページ、ホームページとSNS、イベント開催とビデオ作成のように、"メディアミックス"といわれる多角的、重層的な広報展開が盛んに行われるようになってきたことは、効果の最大化を図る上でも、とても良い傾向と感じました。

(医療法人渓仁会法人本部 村上 紀之 氏)

 応募されたすべてのご施設が、非常に前向きに取り組まれていると感じました。

 「どうして広報をしたいのか」「誰に何を伝えたいのか」。自分の置かれた背景(現在の状況や問題点、地域性、情報の受け手の種類など)を受け止めて、読み手の目線に立って表現することによりonly oneの広報が出来上がります。

 また、完成したとき、作り手・読み手の双方向に何を生み出したいか、をイメージして作られた広報はわかりやすく、心に届くものがありました。編集部隊が整っているところは客観性があり、状況分析に裏付けされた強さを感じました。

 各ご施設の益々のご発展をお祈りします。

(株式会社コネット 岡田 由紀子 氏)

 幅広い「広報活動」事例が寄せられ、それぞれの立ち位置をしっかりと見据えた上での事例が多かったと思います。安心・安全が求められる中で、重要なのはしっかりとした情報を提供し、相手に理解してもらうこと。そうした取り組みが増えていると感じています。

 事例応募をそうした視点とともに、文章で情報を伝えるという新聞社の立場から、応募文自体が「分かりやすい」ものであることも踏まえて選考しました。

(株式会社医療タイムス社 企画事業部 町田 はるみ 氏)

 今回BHI賞について審査のお話をいただきましたとき、即答で手を挙げてしまいました。審査をするとなれば、いろんな医療機関の作品を見ることができるので、自分の勉強にもなると思ったからなのです。

 しかし、審査をし始めると、これがなかなか難しいことにすぐに気づかされました。どの施設の作品も大変レベルが高く、本当に甲乙つけがたしでした。

 そのような中ですが、わたくしなりに苦心して良いと思われるものを選考いたしました。今回の結果を受けて、その作品をヒントにされたりすることで、たくさんの医療機関の広報活動が革新的に進歩していくことと思いました。

(有限会社ベラドンナ開明堂薬 田村 和夫 氏)

BHI賞2012 応募事例一覧をみる
(※別ウインドウが開きます)