PL養成と認定の目的
 医療・福祉サービスの質を確保するにも、組織が生成発信する情報は重要なファクターです。その情報活動(広報)が一貫した仕組みの中で、適正に行なわれるようマネジメントするのが広報の仕事です。必要な倫理と実務知識およびスキルを持った人材を養成することを目的に開講し、修了した受講者を認定します。

認定の構成
 認定を希望される方は、必須科目としての「基本講座(必須4単位)」、および選択科目としての「実践講座(それぞれ選択による2〜4単位)」の修了により合計12単位獲得により認定申請が可能となります。そのほかHIS会員として3年以上継続して在籍(登録)した場合は「会員在籍認定」として3年以上の方で1単位、5年以上の方で2単位の特別認定を受けることができ、これを受講単位に加えることができます。
 また、当法人の主催で開講する講座のほか、各地の病院協会や指定法人が開催する関連講座でも、連携・共同することもありますので、お問い合わせください。

講座内容
 基本講座1・2では、広報の基本理解についての緒項目にくわえ、広報実務に欠かせないマスコミ対応や各種表現の基礎知識とそのアウトラインを体現的に学びます。また、基本講座3・4では、現場のさまざまな課題をワークショップや反転学習などを通じて、成果物の共同制作を体験します。
 基本講座1・2については、別途、通信版プログラムによる講座により代替えすることも可能で、誰もが受講できる仕組みとして遠方の皆様にも好評を得ています。
 実践講座は、それぞれ個別の課題について掘り下げて学びます。ワークショップや創造性技法などを採り入れ、考え創り体現する研修を進めます。具体的にいえば「医療における広告規制」「わかりやすい院内掲示の要点」「文章・文書の作成ルール」「病院イメージ要因診断の進め方」「はとはあと評価受審の要点」など多様なテーマが準備されています。また、こんなテーマで開講してほしいというご意見も歓迎しています。

認定申請手続き
 当法人の「HIS広報プランナー認定申請書」に、申請者が所属する施設の代表者による推薦状、宣誓書および広報をテーマにしたレポート(800字程度、テキストファイルを郵送またはE-mailで)を添えて、事務局へ申請していただきます。

認定
「HIS広報プランナー認定申請書」と所属施設長からの「推薦状」に基づき当法人の理事会において審査し、HIS広報プランナーにふさわしい人格であると認められた方に「認定証」を交付します。
 ダウンロード(PDF)>>「HIS広報プランナー認定申請書
 ダウンロード(PDF)>>「推薦状
 ダウンロード(PDF)>>「宣誓書

認定期間
 認定期間に制限はありません(永久認定)。

HIS広報プランナー認定の特典
 認定後は、それ以降に開講するHIS広報プランナー養成の各講座の受講料が免除され(一部教材費負担)、生涯教育として活用することができます。また、認定プランナーの同伴者、紹介のある方は会員と同じ割引が適応されます。
詳細はお問い合わせください。